


焼プリンの要となる生乳は、岩手県岩泉町の契約農家から仕入れたものを使用しています。岩泉町は山林が全体の約93%を占める大自然に囲まれた場所です。牛たちは豊かな森と清らかな水、広大な大地に囲まれてのびのびと生活しています。ここの牛は長生きで1頭の牛から子牛が何頭も生まれるのも、その証と言っても過言ではありません。全国平均の3分の1と言われる少数頭飼いが岩泉型酪農の特徴のひとつで、酪農家からの愛情を一心に受けて育ちます。「今日の調子はどう?」などと声をかけながら毎日の健康状態を1頭1頭確認し、その日一番いい状態のとれたての生乳が出荷されます。
その生乳の旨みをより引き出してくれるのが岩泉乳業株式会社です。62〜85℃を保持しながら15分間殺菌してコクと甘みのある生乳に仕上げています。最新の工場設備で日々変化する乳質や乳成分を毎日休むことなくチェックを重ね、毎日できたての商品を消費者に届けています。
また、生産履歴管理システムにより、その日どんな酪農家が乳を搾り、どんな成分の牛乳を出荷したかもホームページで見ることができます。
(→岩泉乳業株式会社ホームページ http://www.iwaizumilk.co.jp/cm/oishisa/safty.html )
まるで黄金のような輝きを放つ焼プリン。新鮮な岩泉町産の生乳100%、ふたを開けるとふわっと甘い匂いが鼻をくすぐり、スプーンですくうと、「サクッ」とした音がかすかに耳をかすめます。いつもと違う重みを感じながら一口食べると、口の中でトロ~リ。それでいて甘さ控えめなのでお子様にもご年配の方々にも喜ばれているそうです。「自分自身、または家族にも安心して食べて欲しい」「厳選原料・清潔な工場・優秀な技術」を良い食品と考える同社の想いが一つひとつにたくさんこめられています。
「ほんとうにおいしいものは何か」を考え、同社では綿密なマーケティングやスピーディな商品開発、より多くの種類を少数でも生産できる体制作りに取り組んでいます。量販店、宿泊施設、医療・福祉施設などに配送するほか、最近は学校給食にも力を入れています。2008年10月には焼プリンに生クリームと板チョコをのせた「クリスマス焼プリン」も登場!コーヒープリンをベースにしたバージョンもあり、お子様の給食時間がもっと楽しくなりそうですね。
また、ケーキのスポンジ代わりに焼プリンの上に生クリームをのせて食べてもおいしいですよ。お子様やご家族のお誕生日に手作りケーキプリンでお祝いするのはいかがですか?岩手県内の小・中学校の工場見学も受け入れており、地域との交流も積極的に行っています。
今回は焼プリンに人気の2種類を加え、3つの味が楽しめるセットを作りました。「コーヒープリン」は岩泉町産の100%の生乳と卵の甘みがコーヒーとマッチして程よい甘さになっています。「苦味があってコーヒーは…」という人も大丈夫です。甘いコーヒーしか飲めず、普通サイズのカップに砂糖2袋・ミルク2個は必ず入れる著者もペロッと全部食べられました。
「なめらかチーズプリン」は岩泉町産の100%の生乳に北海道産のチーズをブレンドしたことで、チーズの風味を存分に味わうことができます。濃厚なのに後味がさっぱりしていてチーズ好きにはたまりません。焼プリンとあわせておやつにぜひ、味わってみてくださいね。